Aneeging Samurai Shaft was born after 50 years of trial and error.
50年に及ぶ、試行錯誤の上に誕生じた aneeging 侍 カーボンシャフト
日本・米国に特許出願中・ G-1デザイン 重心ポイントの アニージング侍 Ⓡ シャフト は当社にて商標登録済の商品です。
当社、侍シャフト、テラモトシャフト製品発表、テストグリーンのシーン、PGA日本オープン会場の練習グリーンの写真。
手元重心で操作性が良く、飛距離も安定
G・ゴルフシャフト「Center of gravity」を提案します。
重心点のハイ・スペック製造、
60・70・80% 比率の重心点.Newカーボンシャフト特許出願中を2024年から世界に発表いたしました。
遥か、昔、半世紀前ですが、1973年頃、米国のフロリダ州、ウエストパームビーチのホテルと大型テントでPGAショー(ゴルフ用品の世界最大の展示会)に開発担当であり社長としてテラモトは行きました。
最近は、フロリダ州のデズニーワールド周辺のコンベンションセンターで開催ですが...
古い話ですが、
当時の日本は、製品の真似で有名な国でしたので、PGAショー(展示会会場)には、デザインや製造方法を盗まれるということで、なかなか入れてもらえず、数時間限定で入館バッジを手に入れるのに、知り合いに頼んだりして苦労したものでした。
ということで、
PGAの展示会会場では世界初のカーボンシャフトの購入はできないので、
ニューヨークのゴルフショップで、アルディラ社のカーボンシャフトを購入してから約50年たちました。
その後、度々、PGAショーにゆきましたが、今でも、鮮明に覚えているのが、世界で初めて米国のアルディラ社から、カーボンシャフトが発売 「当時は、夢のシャフト、黒い稲妻と大好評」 世界で注目のシャフトでした、
当時は、スチールシャフト全盛の時代ですから、軽くてよく飛ぶ、カーボンシャフトの話題はものすごい注目のシャフトでしたし、その年、日本では第一回VISAマスターズの大会で米国のゲイビュルーアー選手は、カーボンシャフトを使用したのを、鮮明に覚えています。
Center of gravity point at hand ・・・・・ハイスペック.重心点のカーボンシャフト!
世界初のカーボンシャフトをニューヨークのゴルフショップでの購入から、
約23年後の、
1996年、テラモトは、ゴルフセットのトルクに関連した特許を日本で取得、
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】第2533856号
(24)【登録日】平成8年(1996)6月27日
(45)【発行日】平成8年(1996)9月11日
(54)【発明の名称】ゴルフクラブセツト
(51)【国際特許分類第6版】
A63B 53/00
【FI】
A63B 53/00 A
【発明の数】1
【全頁数】4
(21)【出願番号】特願昭61-194709
(22)【出願日】昭和61年(1986)8月19日
(65)【公開番号】 特開昭63-49175
(43)【公開日】昭和63年(1988)3月1日
(73)【特許権者】
【識別番号】999999999
【氏名又は名称】寺本 征一郎
(72)【発明者】
【氏名】寺本 征一郎
(74)【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】小堀 益 (外1名)
【審査官】 瀬津 太朗
(56)【参考文献】
【文献】 特開昭50-78427(JP,A)
【文献】 特開昭60-139266(JP,A)
【文献】 実開昭56-168173(JP,U)
その後、
1997年 :本件特許について,M社 から特許異議の申立てがなされ,特許庁 は,これを平成9年異議第71178号事件として審理した。原告は,その審理の 過程において,願書に添付した明細書の訂正を請求した。特許庁は,同事件につ き,審理の結果,「訂正を認める。特許第2533856号の特許を維持する。」 との決定をした(以下,上記訂正後の明細書を「本件明細書」という。)。
一旦、特許庁は、審理の結果、発明者の訂正を認め、本特許を維持するとの決定がなされた.......
また。その後、
日本で有名な大企業数社の弁理士17~18名?を伴い、日本の大企業の連名で特許無効裁判を........
その後、
東京高等裁判所に、テラモトは出向き審議の手続きが始まりました。その結果と経緯については、以下の内容です。
No.1
原告は,発明の名称を「ゴルフクラブセット」とする特許第2533856. 号 ... は取消しの事由となるべき誤りは認められない。そこで,原告の本訴請求を棄却す. ること ...
特許第2533856 号(昭和61年8月19日)出願 裁判公開関連資料
1999年: 特許庁は,この請求を平成11年審判第35352号事件とし,
ヤマハ株式会社が請求した本件特許の登録を無効とすることについての審判の事件. である平成11年審判第 ...
No.2
結果的には、特許無効になりましたが、
特許無効裁判についての、
ゴルフクラブのトルク角度の「全面無償公開」については、
トルク角度の重要性についての見直しを含め・・・オープンは、ゴルフ業界にとっても素晴らしいことと考えています。
なぜながら、
ゴルフクラブにとって「トルク角度」は大変重要な項目であり、製品開発時のスペックには欠かせない重要な項目ですが、
トルク角度と「重心点」この二つの相乗効果が「ゴルフクラブの設計に大変重要な項目」であることに着目、
世界のゴルファーにとって、
方向性と飛距離の悩みを和らげ、
ゴルフを楽しくなることを確信いたしております。
50~100年振りの、
素晴らしい効果を発揮いたしますので一度お試しいただければと思っています。
日本特許出願中.米国特許準備中・ G-重心ポイントの アニージング侍 Ⓡ シャフト は当社にて商標登録済の商品です。
本発明者は、
1973年、世界初カーボンシャフトの購入から始まり、
シャフトのトルクに限定した、
特許無効裁判開始の2000年から、
トルク角度と重心点、さらには、シャフトの長さ、重さ、硬さの相乗効果を含め、
ささやかな成功と失敗の繰り返しでした・・・
とにかく、ゴルフプレーは難しいから、
従来からの競技志向重点の製品開発から、一般のゴルファーが楽しく、易しいゴルフクラブを開発したいとの一心から、
2010年頃までの・・現状のゴルフは、ドライバーを除きスチールシャフト全盛に近いこともあり・・・
① 練習時間だけでなく、② 多額の費用を必要とし、③ さらに、体力を必要とする少し過酷なスポーツであり、
ここ、①②③をやわらげ、ジュニアだけでなく、女性や高齢者まで、気軽に楽しくをテーマが必要とを、強く再確認。
とにかく、ゴルフは難しすぎる現状を先ずは、改め、健康志向でゴルフを楽しく、易しくをモットーにする最重要なポイントは、
重心点、車で言えばエンジン、人間であれば、
第二の心臓部、ふくらはぎのパワーアップであることを再確認いたしました。
その後、2020年
コロナウイルス感染拡大時期にかけて
紆余曲折、失敗の連続から、日本の特許裁判の結果を弾みに、カーボンシャフトとスチールシャフトの違い、心臓部と、第二の心臓部の強化等を含め、過去47年間の開発資料を整理しながら、極秘に開発を続てまいりました、
ゴルフは紳士、のスポーツであり、
過去の伝統を守らなければいけないと言う大原則の枠を感じながら・・・
従来の競技志向の上級者やプロゴルファーや、
レジャーや健康志向のゴルファーとの意識の整理等、従来のゴルフクラブのスペックを検討しながら・・・なかなかうまくゆかず、
日本特許出願中.米国特許準備中・ G-重心ポイントの アニージング侍 Ⓡ シャフト は当社にて商標登録済の商品です。
2024年・最新 ゴルフクラブの50.70.80%の力学について今後、公表いたします。
日本特許出願中.米国特許準備中・ G-重心ポイントの アニージング侍 Ⓡ シャフト は当社にて商標登録済の商品です。
Center of gravity point at hand ・
スチールシャフトでの開発製造は不可能なハイスペック.重心点のカーボンシャフト!
カーボンシャフトの限定ハイスペックのシャフトを日米にて2023年発表
2024年・USAと日本にて新発売準備中!
やっとの思いで、従来のゴルフクラブセットと全く違う、
ハイスペック・重心点に特化した、プロからシニア、まで、楽しく、易しいゴルフクラブの開発に成功いたしました。
解りやすく言えば、
シャフトのの重心点が50%の場合、ボールの捕まりが難しく、一般のゴルファーはスタートのドライバーから、まず、右方向に行くことから始まるので難しい。重心点が70%となると、ボールの捕まりが良くなり、一般的には右方向には行かない。さらに、重心点が80%になるとボールの捕まりが良すぎる傾向となります。その他、シャフトの長さ、硬さ、トルク角度等の調整については、専門家との相談が必要となります。
今回新製品の「ハイスペック・重心点」のゴルフシャフトは、操作性が抜群に良くなる可能性大でしょう、
勿論、一般のゴルファーだけでなく、競技志向の方からプロゴルフアーまでなご納得いただけるまで相談は可能です。
本製品・ハイスペック・重心点のシャフトの 「静止と運動」の、
データ収集から言えることでは、現役の世界のトッププロでも操作性が抜群になることを確信いたしております。
苦節、50年・に完成、2023年、ハイスペックの重心点を重視した内容を日本に特許出願、現在、米国に優先特許申請中となりました。
Center of gravity point at hand ・・・・・ハイスペック.重心点のカーボンシャフト!