せめて・・・・内側のサビが気になるパターシャフトだけ、
内側がサビない安定した振動の無電解メッキのシャフトに交換されてはいかがでしょう。
いきなり集中では、何事も難しい。集中にはまずピント合わせが重要。具体的方法として、まず、グリップの握り方をチェック、次に、ゴルフシャフトの表面ミラー光る部分とつや消し部分両面のピント合わせ からスタートし、つや消し部分の集中「コンセントレイト」へ視線を移動させるこが出来る、新しいコンセプトの 禅と侍ゴルフシャフトをお試しください。
ピント合わせ から集中「コンセントレイト」へ進化する、禅と侍ゴルフシャフト。
パター は、ドライバーやアイアンと違い・・・・
繊細なタッチが必要とされます
電気メッキのパター用スチールシャフトは、洋服でいえば裏生地のない洋服と同じ、裏生地のある、無電解メッキのパター用スチールシャフトで、今までとは違う繊細なタッチを体験してみませんか?
あなたのスチールシャフトは裏面にメッキをしていますか?
シャフトの光(表面)と、影(裏面)の関係
1:シャフトの裏面になにも処置をしなければ、「錆る」のが自然です。
2:シャフトの裏面の錆の場所や程度がバラバラで鉄の機能が損なわれます。
3:シャフトの裏面の振動が不安定となり球筋も不安定になります。
裏面(内)サビ防止は裏面 皮膜均一メッキのサムライシャフトだけ
精度の維持が難しい電気メッキ、スチールシャフト対策
電気メッキは、
精度維持、精密さを求めない、スポーツ、ゴルフ用品、雑貨、玩具、産業用機械に利用されています。
無電解ニッケルメッキは、
電気メッキでは出来ない複雑な形状の部品にも均―にメッキ出来る特性から、精密部品等にも数多く応用されています。また皮膜が非常に精密であるために、電気メッキよりピンホールが出来難く耐食性にも優れている。無電解ニッケルメッキの用途として、自動車、複写機等の事務機械から、電子機器、航空、船舶、コンピュータなどの電子産業と幅広く利用されています。
あなたは、まだ、
精度が不安定な、電気メッキのスチールシャフトを使用されますか?
侍・サムライシャフトの特徴は、
正確性と操作性が優れています。
無印 No mark Discount 「電気メッキ」スチールシャフト と
テラモト&サムライ Teramoto&Samurai Premium「無電解メッキ」スチールシャフトの比較