ブル・ブル シャフトの乱れ、暴れを「禅シャフト」がストップ。







影のデザインを特徴とするマット(つや消し)のクロム部分がシャフトの光る部分からの“ テカり ”を抑えることで「集中力の原点」である、禅の平常心を保つことが出来る「禅 Zen プレミアム クロム マットデザイン」であれば、スムーズなストロークが可能になります。また、サビによる振動の不安定感も気にならず安心してプレーできます。

従来の電気メッキは、基本的に安価な素材に高付加価値を付けるための装飾目的が多い。電気メッキの基本データとして、メッキの均一性に欠ける大きなデメリットがあり、ピンホール等で精度を維持するのが非常に難しい。電機メッキは、精度を要求する工業メッキには採用されない。
禅 プレミアム クロムの製品は、高級なゴルフクラブに相応しい高付加価値の表裏両面、無電解ニッケルメッキなので裏面にも均一なメッキ皮膜の精度を維持することが可能です。
さらに、影のデザインを特徴とするマット(つや消し)のクロム部分がシャフトの光る部分からの“ テカり ”を抑えることで「集中力の原点」である、禅の平常心を保つことが出来る「禅 Zen プレミアム クロム マットデザイン」であれば、スムーズなストロークが可能になります。また、サビによる振動の不安定感も気にならず安心してプレーできます。
せめて・・・・内側のサビが気になるパターシャフトだけ、
内側がサビない安定した振動の無電解メッキのシャフトに交換されてはいかがでしょう。




いきなり集中では、何事も難しい。集中にはまずピント合わせが重要。具体的方法として、まず、グリップの握り方をチェック、次に、ゴルフシャフトの表面ミラー光る部分とつや消し部分両面のピント合わせ からスタートし、つや消し部分の集中「コンセントレイト」へ視線を移動させるこが出来る、新しいコンセプトの 禅と侍ゴルフシャフトをお試しください。
ピント合わせ から集中「コンセントレイト」へ進化する、禅と侍ゴルフシャフト。
パター は、ドライバーやアイアンと違い・・・・
繊細なタッチが必要とされます
電気メッキのパター用スチールシャフトは、洋服でいえば裏生地のない洋服と同じ、裏生地のある、無電解メッキのパター用スチールシャフトで、今までとは違う繊細なタッチを体験してみませんか?

Line of sight (視線)の
Matte-area (マット エリア)は、艶消し部分
Matte-area は、「侍」 & 「禅」 シャフト の プラチナモデルだけ。




ゴルフシャフトはスピンと振動の安定が肝!
では、何故・・・・振動が起きるのでしょうか。
不安定なスピンと振動の主な原因はメッキの厚みと錆で肉厚が不均一なため です
(なんと数十ミクロンで)。
無電解メッキの特長
(1) 無電解メッキの表面はメッキの膜厚が均一で安定
(2) 無電解メッキの裏面もメッキの膜厚が均一で安定
(3) 無電解メッキ表面は、錆防止、硬さと装飾が可能
(4) 無電解メッキ裏面は、錆防止が可能
(5) 無電解メッキは、安定した振動が可能
電気メッキの問題点
(1) 電気メッキの表面は、メッキの膜厚が不安定
(2) 電気メッキの裏面は、メッキ無しで不安定
(3) 電気メッキ表面は、錆防止、硬さと装飾が可能
(4) 電気メッキ裏面の、錆防止は不可能
(5) 電気メッキの安定した振動は、不可能
日本の職人と日本の精密メッキから生まれた、
新しい スチールシャフトをご紹介いたします。
パターとウエッジ用
新発売予定 準備中!
フォーカス エネルギーは、 禅 シャフトだけ!

禅の世界・・・
成功シャフトの光は、影の世界が支えている。


あなたのスチールシャフトは裏面にメッキをしていますか?
シャフトの光(表面)と、影(裏面)の関係
1:シャフトの裏面になにも処置をしなければ、「錆る」のが自然です。
2:シャフトの裏面の錆の場所や程度がバラバラで鉄の機能が損なわれます。
3:シャフトの裏面の振動が不安定となり球筋も不安定になります。
裏面(内)サビ防止は裏面 皮膜均一メッキのサムライシャフトだけ

ミラー (mirror) 光 と マット(matte) 影の2面を持った神秘のANEEGING
「禅」Zen シャフト

今、 ゴルフのスチールシャフトは、「なぜ」 電気メッキ だけ なのか?
禅・ゼン シャフトの特徴は、
正確性と操作性が優れています

平常心と言う 瞬間に集中する
をテーマに開発したスチールシャフト
無電解メッキであなたの ゴルフが変わります。
まったく 新しいスチールシャフトに ご期待ください。