最近の、パターシャフトは黒が多くなっているようだ

世界では、

ミケルソン始め、

最近海外のプロツアーでの、パターシャフトは、黒が多くなっているようだ、あの黒いシャフトは、カーボンかな・・・・、

問い合わせで、パターシャフトは重くないといけないのでカーボンでないでしょうと・・・・。

 

黒のスチールシャフトについて。
シャフトが黒だと太陽の反射でまぶしいこともなくなるので好ましい、

また、黒だとヘッドの動きに集中できるのでストロークのフィーリングが良くなるというメリットもある、等々、プロの方から好評です。


日本では、

今年5月、千葉県の総武カントリークラブ・日清カップヌードル杯、

P.G.A主催の 日本プロゴルフ選手権で、

プロツアー担当のテラモトが、ツアーサポートしたときでも

 

某一流プロから従来のスチールメッキは、ノーグーと言われ、黒のシャフトを指定され、

これからブームになるかなとも思っています。


実は、黒色のシャフトもいろいろありまして・・・・


一番、標準的でリーズナブルな製品では、

大量生産向きで価格も極端に安い、ブラックニッケルが多いようだ。

中には、フィルム状のものを巻きつけた製品や塗装製品もあります。


テラモトシャフトの得意分野、

スチールシャフトの「黒・ツアーブラック」を自信を持っておすすめします。、

 

黒のスチールシャフト
「ツアーブラック」とは、


化学メッキで表裏の両面の工業メッキ製品です。


工程においても大量生産には不向きで、

1本、1本、専属の職人が丁寧に仕上げた製品です。


コストもブラックニッケルと比べて比較にならないほどの高額です。

とうぜん、仕上がりや質感がまったく違います。

 

最近では、「ツアーカラー」も発表いたしました。
テラモトシャフトの「ツアーカラー」とは、このカラー仕様は、

高級車仕様のメタリックからさまざまな高級焼き付け塗装をいたしております。

 

カラーも、黒色は当然、

青・白・赤・ゴールド等々数百種類以上の高級カラーシャフトをご用意いたしております。

 

テラモトシャフトは、

さらに、今まであまり重要視されなかったスチールシャフト内部のメッキまで、

こだわり、均一した工業メッキ仕様を採用しています。

 

スチールシャフト内部にメッキをすることで、サビ防止だけでなく、振動も安定するという効果もあり、
日本製のメッキとして、

自信を持って言える、高級、高度な表面処理を致しておりますので、

より安全、より安心してご使用いただけます。


これからのスチールシャフトは、

内部までシッカリ見守るだけでなく、

ボールに吸い付くような、より良い「粘りと弾き」を主たる開発目標としています。


「テラモトシャフト」より安心、より安全、より楽しいゴルフをテーマにした

 

「テラモトシャフト」にご注目ください。